オーストラリア・デーのゴールデン・ウィークは熱波の下

この夏最大の熱波で気温も火災の危険もうなぎ登り

 気象庁(BoM)の気象予報によれば、ゴールデン・ウィークの1月22日から24日まで、オーストラリアの南東部は今夏最大の熱波に包まれると予想されている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 また、NSW州の海岸地帯ではかなりの異常気象になる見こみ。

 BoMのメロディ・スターム予報官は、「この週末の気温は例年平均を10度から12度上回り、また、局地的にはさらに異常な高温になる可能性もある」と発表している。

 ただし、シドニーは異常高温をまぬがれ、22日からの5日間、摂氏30度から33度程度が続き、25日にピークの34度程度に達する見こみだが、何らかの原因で海風が弱まればシドニー都市圏西部ではさらに気温が上昇することもありえる。

 シドニー都市圏西端、ブルー・マウンテン山麓のペンリスでは22日から25日までの最高気温が36,37,41,41度で推移すると見込まれている。また、熱波が東進するにつれて、州南西部リベリナ地域では24,25日には摂氏45度にもなる見こみで、さらに州の南部海岸地域も熱波に包まれ、ナウラでは24,25日は摂氏40度近く、ベガでは25日には摂氏42度になる見こみ。

 26日のオーストラリア・デーには熱波もゆるみ始め、にわか雨がぱらつく見こみだが雷雨に発達する可能性もある。

 タスマン海に巨大な高気圧が居座り、中心部から気圧の尾根がNSW州北部からQLD州にかけて延び、これが熱波の直接の原因になっている。また、南にある低気圧が熱波の前触れを務めることになる。

 1月19日、BoMは、コフス・ハーバーからNSW・VIC州境までNSW州の海岸地帯に波浪注意報を発令しており、20日にはNSW州海岸一帯に磯釣り、ボート、水泳などに向けて波浪注意報が拡大される予定。

 また、NSW州の大部分の地域が高温に伴って、来週いっぱい乾燥した空気になると予報されている。
■ソース
Heatwave to sear holidaymakers ahead of Australia Day

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