NSW州、7日連続で市中感染ゼロを記録

海外からの渡航者・帰国者3人が陽性

 NSW州保健局のクリスティン・セルビー氏は、1月23日午後8時までの24時間に11,343人が検査を受け、市中感染による陽性者はゼロ。これで7日間連続ゼロを記録したと発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 一方、ホテル隔離中の海外からの渡航者、帰国者では3人が陽性と判定されている。

 2020年3月のパンデミック宣言以来、NSW州内のコロナウイルス陽性者は4,898人となった。また、そのうち感染源がつかめず調査中になっているのは7人のみ。

 また、「汚水処理場の汚水検査プログラムで、ノーザン・ビーチーズのワリーウッドとマンリーのノース・ヘッドの汚水処理場からコロナウイルスの断片が検出されており、ノーザン・ビーチーズとシドニー都市圏西部の住民は症状に注意すること」と呼びかけている。

 ワリーウッド汚水処理場はノーザン・ビーチーズの約7万人住民の汚水を処理しており、一方、シドニー・ハーバー入り口に位置するノース・ヘッドの汚水処理場はパラマッタ川北岸のシドニー都市圏西部からマンリーまで130万人市民の汚水を処理している。

 セルビー氏は、「このウイルスの痕跡はこれまでに知られている陽性者の体内から出たものという可能性もあるが、汚水処理場集水域全域の住民や勤務者は症状に注意し、症状を感じたら直ちに検査を受け、自己隔離すること」と語っている。

■ソース
NSW records seventh ‘doughnut day’ as no local coronavirus infections found

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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