バス、駅の外壁に衝突で乗客負傷

朝のチャツウッドでバス同士の衝突で

 12月14日早朝、シドニー・ノースショアのチャツウッド鉄道駅前でバス同士が衝突し、そのまま1台が駅の壁に突っ込み、数人が負傷した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 チャツウッド警察のマッキントッシュ警部は、「衝突で駅舎の構造的安全性が問題になり、また業務にも支障が出ている」と発表した。また、「女性が挟まれて身動きできなくなったという報道があったが、それは事実ではない」と語っている。

 さらに、「駅のバス・インターチェンジでバス同士が衝突し、そのはずみで1台が進路をはずれて駅舎の壁に突っ込んだ。45人の乗客が乗っており、6人がロイヤル・ノースショア病院に運ばれた他、2人が現場で救急隊員の手当を受けた。負傷は、首、背中、脚などの痛み、頭部の腫れなど様々だがいずれも命に別状はない」と発表している。

 また、「まだ現場検証を続けているところだが、事故は午前7時15分、レイルウェー・ストリートとビクトリア・アベニューの交差点で起きた。鉄道とバス停留所は1時間程度で再開するよう期待している」と発表している。

 一方、クロウズ・ネスト消防署のスティーブ・ジョーンズ消防司令は、「駅舎の壁の安定性を検査するため、土木技師を派遣した。現在のところ、安定しているが、壁を崩すまで立ち入り禁止区画を設定することになるだろう。ただし、ブロックをいくつか取り除く程度になると思う。ウィロビーとクロウズ・ネストから署員が出動し、直ちに立ち入り禁止措置、救急手当てなどを行った」と発表している。
■ソース
People injured as bus crashes into Chatswood train station wall

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