メルボルン市内でトラック積み荷爆発

交差点で運転手死亡、他1人負傷

 12月29日昼頃、VIC州メルボルン市のフッツクレイの交差点でトラックの積み荷の一部が爆発、路上に積み荷が散乱し、周辺の民家の窓ガラスが破れるなどした。この事故でトラックの運転手が死亡、他に1人が負傷した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

報道によると、20代の男性の運転するトラックの積み荷がバークリー・ストリートとゴードン・ストリートの交差点付近で爆発、トラックはさらに乗用車5台と次々に接触し、吹き飛んだ積み荷が路上に散乱した。トラックにはガスボンベが積まれており、酸素ボンベとアセチレンボンベもあることからガス爆発の可能性もあるとみているが、安全点検が優先するため、現場検証は遅れている。

 この爆発のため、周辺の民家など建物にも窓ガラスが破れるなどの被害が出ており、一部の建物は構造検査が必要になっている。また、被害のあった建物には石綿が使われており、問題が大きくなっている。トラック運転手の男性は現場で死亡が確認された。また、現場付近の道路に立っていた30代の女性が負傷しており、フッツクレイ病院に運ばれて手当を受けているが、容体は安定している。他にも5人が現場で救急隊員の診察を受け、いずれも負傷はなかった。また、周辺の住民19人が避難命令を受け、近くのスカウト・ホールに避難した。
■ソース
Footscray explosion: One dead, another injured as truck blast causes chaos in inner Melbourne

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