豪海軍水兵死亡、ボディビルディング・サプリメントが原因か

オマーンに出動中のHMASダーウィンで、毒物検視解剖指示

 6月16日付ABC放送(電子版)は、中東に出動している豪海軍軍艦HMASダーウィンの水兵(22)がオマーンのホテルで意識不明状態で発見されたが間もなく死亡した。危険なボディビルディングのサプリメントが死亡との関連を疑われており、毒物検視解剖が指示された。

 ABC放送の報道によれば、同僚が意識を失っている水兵を発見、息を吹き返させようとしたが間もなく死亡した。

 豪国防省が水兵の死亡を発表し、「水兵はHMASダーウィンでオペレーション・マニトウに参加していた。事故当時、HMASダーウィンは通常の予定でオマーンのマスカットに入港しており、水兵は上陸許可を受けて市内のホテルに投宿していた。

 また、水兵は寄港先で手に入れたボディビルディダー向けの危険なサプリメントを服用したのではないかとみられている。

 国防省は、水兵の家族、友人、同僚に哀悼の言葉を述べ、家族、友人、同僚に必要な支援を行う用意がある。メディアは家族のプライバシーを尊重していただきたい」との声明を発表している。

 また、豪国防省監察部がオマーン当局の捜査に協力している。
■ソース
Navy sailor’s death in Middle East linked to bodybuilding supplements

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