オバマ大統領、タンブル首相を招待

会談途中で突然小声でささやく

 フィリピンで開かれているAPECサミットの場でオバマ米大統領がマルコム・タンブル豪首相と会談中に突然小声で、「ワシントンに招きたい」と発言、タンブル首相が、「もちろん受け入れたい」と答える場面が報道された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 2人はAPECサミットの日程に合わせて両首脳会談を開いており、会談後の記者会見のために、報道陣が揃うのを待っている間、まるで「会談中に伝えるのを忘れていたかのように」突然、小声で、「今日、話そうと思っていたのは、君をワシントンに招きたいということだ」と発言した。タンブル豪首相は一瞬言われたことが理解できなかったようで、「え?」と言い、オバマ大統領が、「ワシントンに招待したいと思うのだが、受け入れてくれるかね?」と繰り返した。タンブル氏はもう一度確認した後、「ああ、もちろん、喜んで招待を受け入れる」と答えている。

 20か国を超える国の首脳が経済フォーラムのためにマニラに集まっており、その中で両者会談は対テロと国家安全保障が焦点になっていた。

 タンブル氏は諸国訪問の外遊中で、これまでにインドネシア、ドイツ、トルコと歴訪、フィリピンでのサミットに来ていた。
■ソース
Malcolm Turnbull surprised by Barack Obama’s invitation to visit Washington at APEC summit

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る