コフタ/伊藤シェフのポケット·レシピ

第5回 コフタ
 中東から東アジアの広範囲で親しまれている牛肉や仔羊肉を使ったミートボール状の肉料理がコフタ。今回は中東式のスパイシー子羊肉コフタをご紹介。

コフタ

材料(4人分)

仔羊のひき肉……………………… 400g
玉ネギ…………………………… 1/2個分
ニンニク……………………………. 1個分
ホールクミン…………………. 小さじ2杯
カイエンヌ・ペッパー………….小さじ1杯
コリアンダー粉末……………. 小さじ2杯
パプリカ粉末…………………..小さじ1杯
塩・こしょう…………………………..適量
生コリアンダー……………………….適量
松の実……………………………….. 少々

作り方

①玉ネギ、ニンニク、生のコリンダーをみじん切りする。

②全ての材料をボールに入れてよくこねながら混ぜ合わせる。

③冷蔵庫で半日ほど寝かしてなじませる。

④つくね状に形成したら、片面2~3分ずつ、油を引いたフライパンで強火で色良く焼く。

⑤鉄串か竹串に刺して直火の遠火でグリルしたら、軽く炒った松の実を散らして完成。

食材選び&調理マル秘ポイント

◎コフタは中東のディップ、ハムスやギリシャのヨーグルト・ディップ、ザジキなどと共に頂きます。
◎つけ合わせはパセリを使った中東のさっぱりタブーリ・サラダが王道です。

タブーリ・サラダの作り方

中東の穀物ブルグル(100cc)をたっぷりの水に浸けて15分置き、その間レモンの皮(少々)を摺り下ろすと同時にレモン汁(2個分)を絞り、イタリアン・パセリ(180gほど)やコリアンダー(1束)、赤玉ネギ(1個)をみじんに切る。ブルグルの水をしっかりと切ったら、ザクロの実(1個分)、ケッパー(小さじ2杯)、良質オリーブ油(小さじ5杯)、中東の定番スパイス、ザータル(小さじ1杯)、半分に切ったミニトマト(15個程度)、塩・こしょう少々と共にボールで全てを混ぜ合わせて冷蔵庫で半日寝かす。皿に盛ったら、最後に軽く炒った松の実少々をあしらって完成。◎ザクロは大きめのスプーンの裏側を使って叩くと比較的簡単に取れます。

シェフ紹介

伊藤尚文シェフ

伊藤尚文

NZの5つ星ホテルでワイン給仕担当後、2000年よりイタリアの名料理店やグランド・ホテルで研鑽。03年アメリカズ・カップでプラダ・チーム専属シェフ。07年に東京・赤坂で伊レストラン「グストエヴィーノ」開業。15年に来豪後、ケータリング・シェフとして各種パーティー対応。
Web: www.gvcatering.com

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