【テロ攻撃】外務省、海外の邦人に注意喚起

在留届と「たびレジ」に登録呼びかけ


 日本の外務省は16日、パリの事件の発生を受けて、海外に渡航または滞在している邦人に向けた「海外安全情報」を発表した。同情報は「誘拐,脅迫,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により、最新の治安情勢等の関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください」と注意を喚起している。


 その上で、「特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください」としている。


 また、外務省は、万が一の事態に備え、◇家族や友人、職場などに渡航先での連絡先を伝えておくこと、◇3カ月以上滞在する人は必ず在留届を提出すること、◇3カ月未満の旅行や出張の際にも、在外公館などから緊急時の情報提供が受けられる「たびレジ」に登録すること−−を呼びかけている。詳細は下記リンク先を参照。


<関連情報>
外務省海外安全ホームページ
外務省海外安全ホームページ(携帯版)
在留届
「たびレジ」


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