ヘビを追い出すつもりでキャラバン焼く

NTでビールあおって酔っ払ったあげく

 北部準州(NT)ダーウィン郊外のキャラバンに住んでいる女性が侵入したヘビを追い出そうと火をつけたが火はそのままキャラバンの家具などに燃え広がり、キャラバンを全焼してしまうという結果になった。

 2月26日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 NT警察のデル・ジョーンズ当直警視の発表によると、6月25日の午後、ベリー・スプリングズに住む女性は、キャラバン内に大きなブラウン・スネークが棲み着いていると考え、まずヘビ取り専門家を呼んだ。しかし、ヘビ使いもヘビをおびき出すことができなかった。

 警察発表によると、そこで女性はよく冷えたビールを何本か飲んでから一計を案じ、キャラバンの下で火を焚くと、ヘビが炎をいやがって立ち去るものと考えた。しかし、現実にはキャラバンそのものを焼き尽くす結果になった。午後8時30分になって近くのハンプティ・ドゥーの消防署と警察に通報が入り、現場に駆けつけた時はすでにキャラバンも、キャラバンが納められていた小屋も炎に包まれていた。

 ジョーンズ警視は、「火災で死傷者が出なかったのは幸いだ。しかし、キャラバンも小屋も廃墟になり、電線も焼けただれた。ただし、ヘビがどうなったのかだけは未だに誰にも分からない」と発表している。
■ソース
NT woman lights fire to scare snake, burns down caravan

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