ベテラン俳優、40年前の強姦容疑で起訴される

「ウルフ・クリーク」のジョン・ジャラット

 ホラー・フィルム「ウルフ・クリーク」などで有名なオーストラリア男優、ジョン・ジャラット容疑者が1970年代の強姦容疑で起訴された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 NSW州警察の発表によると、1976年9月、ジャラット容疑者(当時24)は、当時18歳の女性をシドニー東郊ランドウィックの民家で強姦した容疑がかけられている。

 女性は、事件を2017年12月にイースタン・ビーチーズ警察管区に訴え出ており、それを受けて公式の捜査が始まった。

 8月25日、NSW州警察は、「8月24日付で66歳の男性に出廷命令を送付した」との声明を発表している。

 ジャラット容疑者(66)はこれまで容疑を否定しているが、10月10日付でウェバリー地裁に出廷する予定。

 ジャラット容疑者は、1973年にNational Institute of Dramatic Arts (NIDA)を卒業し、「Play School、「A Country Practice」、「McLeod’s Daughters」など国内テレビ番組に出演しており、さらに「Better Homes」や「Gardens」などのライフスタイル番組にも長年の出演歴がある。

 ジャラット容疑者のもっとも有名な出演作品は、2005年のホラー映画「Wolf Creek」で、ミック・テイラー役を演じている。

 ABC放送は、ジャラット容疑者にもコメントを求めているがまだ返事はないと伝えている。
■ソース
John Jarratt, Wolf Creek star, charged over rape allegation from 1970s

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る