シドニー北西部で3万戸が停電

電力地下ケーブルを切断か?

 9月10日、シドニー首都圏北西部で停電が起き、合計3万戸の民家と事業所が停電した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 地下ケーブル切断事故はイースト・ライドで発生、この事故のため、ライド、ウエスト・ライド、メドウバンク、イーストウッド、プトニー、ローズ、デニストンの各地区のそれぞれ一部で停電になった。Ausgridは、保守作業員が地下ケーブルを点検し、修復作業の前に損害の程度を調べている。作業は夜までかかる見込みと報道されていた。

 首都圏交通管理センターでは、「36箇所の信号灯が停電しており、夕方の交通ラッシュと重なって大幅に渋滞する見込み。バスも50分程度の遅れが出る見込み」と市民に伝えている。また、「一部の信号灯を機能させるため、発電機も出動している。一部の交差点は警察官が出動して交通整理に当たっている。ドライバーは警察官の指示に従ってもらいたい」と呼びかけている。影響が大きい交差点としては、ビクトリア・ロードとデブリン・ストリートの交差点、レーン・コーブ・ロード、ブラックスランド・ロードなどがある。

 Ausgridでは、「医療機器など常時通電が必要な機器は、バッテリーやバックアップ電源の用意を怠りなく」と呼びかけている。
■ソース
Power outage affects 30,000 homes and businesses in Sydney’s north-west

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