「ショーテンよりターンブル」の回答

労働党支持者が新保守連合党首支持

 9月15日のロイ・モーガンSMS世論調査は、労働党、緑の党支持者でさえ、ビル・ショーテン労働党党首よりも保守連合連邦政権のマルコム・ターンブル首相を支持しているという結果を発表している。

 ブリスベン・タイムズ(電子版)が伝えた。

 この世論調査は、1204人の有権者に質問したもので、「首相適任者」の質問で70%の回答者がターンブル氏と答えている。ショーテン氏を支持したのはわずか24%止まりで、6%が「分からない」または他の候補者を挙げている。

 特に目をひくのは、労働党支持者でもターンブル氏に50%、ショーテン氏に44%となっており、緑の党支持者ではターンブル氏に57%、ショーテン氏に38%となっている。また、州別に見ると全州で有権者がターンブル新首相を支持しているが、もっとも率の高いのはWA州で、76%がターンブル支持を決めている。

 ロイ・モーガンの4月と7月の世論調査では、「首相適任者」の質問に、トニー・アボット氏がショーテン氏をわずかに上回っていた。

 また、保守連合支持者では、「首相適任者」の質問でターンブル支持が86%、ショーテン支持が7%となっている。
■ソース
Morgan poll finds even Labor voters prefer Malcolm Turnbull to Bill Shorten

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