VIC州の高齢者施設でインフルエンザ大発生

13人の入居者が死亡、多数が発病

 9月1日のABC放送(電r子版)は、VIC州の高齢者施設でインフルエンザが大流行しており、VIC州では123人が発病、入居者7人が死亡していると発表した。
 VIC州保健福祉省の発表によると、北東部ワンガラッタのセント・ジョンズ・リタイアメント・ビレッジは入居者146人、職員200人を抱える大きな施設で、ここで過去2,3週間の間に123人が発病している。死亡したのは70歳から94歳までの入居者でいずれも他にも疾患を抱えていたと伝えられている。

 また、2017年は2016年に比べてもインフルエンザが大流行しており、高齢者施設の患者発生は昨年の104人に対して今年は208人と倍になっている。また、VIC州全体では11,300人の患者が確認されている。

 州保健省は、「ワクチンも高齢者には十分に効かないことがあるので、施設職員や施設訪問の家族が予防接種を受けることと、具合が悪い時は出勤あるいは訪問しないことが大切」と発表している。
■ソース
Seven people in Victorian aged care facility die in flu outbreak

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