ハーバー・ブリッジでロード・レージけんか

橋通行マヒ、1人入院、1人逮捕

 4月5日夕刻、シドニー・ハーバー・ブリッジ上でドライバー2人がロード・レージのけんかを始めたため、橋が一時通行不能になり、駆けつけた警察官が2人を引き離して事態を収拾、1人を病院に運び、1人を逮捕するという騒ぎになった。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同日午後5時30分頃、ブリッジの南行き車線でドライバー二人が通行トラブルから殴り合いのけんかになり、他の車の通行が妨害された。ラッシュアワーでのできごととあって、何本かの緊急電話のトリプル・ゼロ(000)通報が警察に入り、シドニー市地区管区から警察官が駆けつけたところ、19歳の男性1人が頭部に切り傷を負っていた。

 救急隊が現場で男性の傷を応急処置した後、セント・ビンセント病院に男性を運び、男性は6日もまだ入院を続けていると発表されている。ケンカの相手の男(49)は現場で逮捕され、ニュータウン警察署に連行の上、事情聴取を受けている。

 男は5日夜には釈放されたが、警察では事件の経過の捜査を続けている。また、警察のスポークスマンは、「事件の少し前にワリンガー・フリーウェイでもロード・レージ事件が起きており、それとの関連を調べている。ハーバー・ブリッジに設置されているCCTVのビデオを調べる他、車載ビデオ・カメラで事件を撮影したドライバーがいれば、警察に連絡してもらいたい」と発表している。
■ソース
Police break up ‘road rage fight’ on Sydney Harbour Bridge

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