大陸東部に寒波第二波の予報

南方振動、北に張り出し、各地に雪

 この週末、南方振動が北に張り出し、大陸はQLD州までが寒波に覆われ、各地に降雪があった。気象庁によると、この寒波も第二波が予報されている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 現在、週末に降雪をもたらした気団が大陸東端の大分水嶺にとどまっており、しかも次の週末前には次の寒波が訪れることが予想されている。

 シドニー地域では青空が見え始めているが、強い風が続き、体感気温が寒暖計の数値を下回る。気象庁は、「13日午後の気温は16.4度だったが、風のため、体感気温が7.6度程度に下がった」と発表している。

 また、ウエザーゾーンの発表によると、今後何日間か乾燥した空気、低気温、強風が続く見込み。ただし、首都圏は、次の週末には比較的穏やかで安定した気象になる。首都圏の最高気温は次の月曜日までは16度程度になるが、最低気温は6度程度まで下がる見込み。

 次の寒冷前線は14日にはSA州を移動し、16日にはシドニー首都圏に到達する、とはいえ、先週末のような寒波にはならない見込み。ただし、低気圧が発生し、大陸南東部に大雨をもたらすことになる。また、シドニー首都圏の降雨は17日がピークの見通し。
■ソース
Sydney weather: Another cold front on the way to reinforce the chill

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