今週末のシドニーの降水量は過去3か月を上回る

NSW州の一部で気温も摂氏25度と暖かな陽気に

 気象庁(BoM)の今週末の予報によると、今週末、NSW州の一部とシドニー地域の降水量は過去3か月超の合計降水量を上回る見込み。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 BoMは、水曜日のシドニー地域は時々曇り空の水曜日(10月3日)は摂氏25度にもなる暖かな陽気でにわか雨も降ると予報しており、その後、土曜日(6日)までの3日間はまとまった雨も降ると予報していた。

 BoMの気象予報によると、降水量は、10月4日は25mmから40mm、5日は20mmから30mm、6日は5mmから10mm程度になる見込み。前回、これほどの降水量が続いたのは2018年6月19日20日両日以来。

 フェアファクス・メディアの気象予報部、ウェザーゾーンのトム・ハフ氏は、「気象モデルとしてはまだはっきりしないところもあるが、3日間の合計降水量としては低い側と予想するが、それでも過去3か月と比較するとかなりの降水量になる。また、NSW州の大部分で雨が降るが最大の降水は中西部傾斜地から東部にかけての地域だろう。また、気圧の谷が東に移動しており、この谷に低気圧のセルが発達する可能性もある」と予報している。

 さらに、ハフ氏は、「今週末の雨はパークスからダボにかけての地域からシドニーの海岸部までに広がり、また、南はゴルバーン、ヤング、ナウラあたりまで広がる見込み」と予報している。
■ソース
Sydney tipped to get best rainfall for three months later in the week

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