スーパー・ラグビーの強力選手、日本で逮捕される

不祥事続きのQLDレッズ所属ジョージ・スミス選手

 元オーストラリアン・ワラビーズ、ブランビーズで功績を挙げ、現在はQLDレッズ所属で日本遠征中のジョージ・スミス選手(37)が元旦未明に日本でタクシー運転手を殴り、逮捕されていたことが明らかになった。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同紙は、1月17日付読売新聞が伝えたニュースとして伝えており、泥酔したスミス選手がタクシー料金1万円($114)の支払いを拒んで逃走、追いかけた運転手を殴ったとして、逮捕されている。

 年が明けて間もなくの時刻、逃走した同選手を運転手が何度か追いかけたと伝えられており、スミス選手は容疑を否認している。

 QLDレッズではカーマイケル・ハント選手が違法薬物所持容疑でQLD州ブリスベン市で逮捕されている。

 スミス選手はワラビーズで111回の出場を記録しており、現在はサントリー・サンゴライアスでフランカーを務めているが、間もなくブリスベンに戻り、QLDレッズのメンバーとしてスーパー・ラグビーでプレイすることになっている。

 日本の警察はコメントしていないが、サントリー社は「当社のラグビー・チームと契約しているジョージ・スミスが逮捕されたという報道は事実。被害者、その他関係者、この事件を案じ、また迷惑をこうむった方々に心からのお詫びを申し上げます」と答えている。

 ハント選手は薬物関係で二度目の逮捕であり、選手キャリアも危ぶまれている。一方、その逮捕から1日経たないうちに起きたスミス選手逮捕にQLDレッズは頭を痛めている。
■ソース
Former Australian Wallaby and Brumbies great George Smith arrested in Japan

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