ブリスベンの素敵スポット「フロマージュ・ザ・カウ」

一度は訪れたい、ブリスベンの素敵なスポット

Fromage The Cow  フロマージュ・ザ・カウ

チーズに良く合うワインも充実のチーズ専門店

左からトリュフの入ったトリュフ・ペコリーノ、ブルー・ドーブルン、ハート型のゴッドミンスター・チェダー、エポワス、黒みがかったヤギのチーズはディセ・ディ・シェーブル、大きなブリーはブリー・ドゥ・ナンギス
左からトリュフの入ったトリュフ・ペコリーノ、ブルー・ドーブルン、ハート型のゴッドミンスター・チェダー、エポワス、黒みがかったヤギのチーズはディセ・ディ・シェーブル、大きなブリーはブリー・ドゥ・ナンギス
チーズ・フォンデュのフォンデュ・ヌーシャテル(©Fromage The Cow)
チーズ・フォンデュのフォンデュ・ヌーシャテル(©Fromage The Cow)

サンコープ・スタジアムやフォー・エックスのビール工場でおなじみの街、ミルトン。元々、この辺りに詩人のジョン・ミルトンから名前を取ったミルトン・ファームと名付けられた農場が1800年代にあったことからミルトンと呼ばれるようになったという。今ではグルメなレストランが建ち並ぶ場所として親しまれ、中心のパーク・ロードには1988年のブリスベン国際レジャー博覧会で建造され、30年もの間ブリスベンの地元っ子たちに愛される小さなエッフェル塔が佇んでいる。そのエッフェル塔のすぐそばに2年前オープンしたのが、チーズ専門店「フロマージュ・ザ・カウ」。ブリスベン初という、バーとレストランを併設した本格的なフロマージュだ。

フロマージュ・シグネチャー・チーズ・プラッター。左からフランス産山羊のチーズでプティ・サントモール・センダー、VIC産のキング・リバー・ウォッシュド・リンド、スペイン産の羊のチーズでマンチェゴ・マツラド(©Fromage The Cow)
フロマージュ・シグネチャー・チーズ・プラッター。左からフランス産山羊のチーズでプティ・サントモール・センダー、VIC産のキング・リバー・ウォッシュド・リンド、スペイン産の羊のチーズでマンチェゴ・マツラド(©Fromage The Cow)

オーストラリア産はもちろん、世界中から集められたチーズがガラス棚にずらりと並ぶエリア、チーズ料理を楽しむレストランやワインやビール、カクテルなどをリラックスした雰囲気で楽しめるバーのエリアがあり、チーズをさまざまなスタイルで楽しむことができる。朝食、昼食、ディナーでチーズ料理を味わうことはもちろん、バーでお酒とチーズを楽しんだり、チーズだけを購入して持ち帰り、家庭でのんびりと楽しむこともできる。チーズやワインに詳しい人には納得の品ぞろえだが、全く知識のない人でも、スタッフにどんなものが好みか伝えればチーズとそのチーズに合うワインなども選んでくれるので気軽に相談してみよう。

ブルー・グリーンの牛が目印のフロマージュ。エッフェル塔のすぐそば
ブルー・グリーンの牛が目印のフロマージュ。エッフェル塔のすぐそば

お薦めは、12種類のチーズの詳細が書かれたメニューから2~5種類を選ぶフロマージュ・シグネチャー・チーズ・プラッター(チーズ2種$29、3種$39、5種$55)。また、お店のお薦めの3種類のチーズとそのチーズに合うワインやビールを3種類合わせたチーズ&ワイン・テイスティング・フライト(1人$35)で味比べをするのも楽しい。肌寒くなってきたこの季節にうれしいチーズ・フォンデュ、フォンデュ・ヌーシャテル($29)も人気のメニューだ。エメンタル・チーズ、プロヴォローン・チーズとグリュイエール・チーズ、そして白ワインの風味がたまらない。

定期的に行われている、大きなラクレット・チーズを温め、とろりとさせたものをじゃがいもなどにかけて味わうラクレット・ナイト($59)も人気のイベント。次回の開催は5月5日(水)、6月7日(木)と6月20日(水)で予約が必要となる。
(文・写真=ランス陽子)


Fromage The Cow フロマージュ・ザ・カウ
■住所:14 Park Rd., Milton, Brisbane
■営業時間:月・火7AM~4PM、水~土7AM~9PM、日・祝休
■Tel: (07)3157-8367
■Web: www.fromagethecow.com.au
■アクセス:ミルトン駅から徒歩3分

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