眠れない時のアロマセラピー

アロマで快適生活

第40回
眠れない時のアロマセラピー

皆さんこんにちは。睡眠は何よりも大切な健康法と言われていますが、適正な睡眠は取れていますか? 精神的ストレスや運動不足、不規則な生活リズムによって睡眠に障害が出てしまい、不眠症になるケースも少なくありません。そして、その状態が一時的なものでなく慢性化していく危険性もあります。慢性化してしまった場合、体を休めることを優先に考えなければなりませんから、お医者さんに診断してもらい、睡眠薬などを処方してもらうことになってしまいます。

そこで、睡眠障害が慢性化し不眠症となる前に、なるべく薬を使用せず健康的な睡眠を取れるような心身の状態を取り戻しましょう。

「良質睡眠」アロマセラピー

●アロマ·フットバス(足浴)

バケツやおけなどに、42度前後のお湯(適量)を入れて、そこに足首までしっかりつかってください。差し湯を用意し、30分の足浴をお勧めします。
 足浴前にアロマ·バスソルトを作り、約25グラムをお湯の中に入れましょう。ソルトは岩塩が理想ですが、もしなければ蜂蜜などを使っても良いでしょう。良質な睡眠を促す精油は、クラリセージ、ゼラニウム、スイート·オレンジ、ラベンダー、ローマン・カモミールです。目安5~8滴とし、できれば3種程度をブレンドしましょう。

お薦めレシピ
ラベンダー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2滴
スイート・オレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・2滴
ローマン・カモミール・・・・・・・・・・・・・・1滴

●アロマ·マッサージ

手のひらにアロマ·マッサージ·オイルをなじませ、体全身に優しくなでながら塗布していきましょう。肩の凝りや足のむくみ、緊張でこわばった部分などを中心にマッサージしてください。足の裏などをマッサージするのも効果的です。
 毎日5~10分程度マッサージをすることがポイントです。肌への保湿効果もあるので、スキンケアを兼ねて行うと良いでしょう。

お薦めレシピ
ホホバ・オイル・・・・・・・・・・・・・・・・10ミリ
ローマン・カモミール・・・・・・・・・・・・・・2滴
クラリセージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2滴
マンダリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1滴

※使用中に気分が悪くなったり、肌に異常が出た場合は使用を中止してください。また、既に病院などにかかっている方は医師にアロマセラピーの使用を相談しましょう。



相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

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