オーストラリアお土産紹介「Harris Farm Jute Bag」

オーストラリアお土産紹介 Gift from AUS

在豪歴の長さにかかわらず、オーストラリアから日本に帰国する際、家族や友人へのお土産選びに悩む人は多いのでは? オーストラリアのお土産にぴったりなお薦めアイテムを日豪プレスのスタッフが厳選し紹介!

Vol.3Harris Farm Jute Bag

店のモットーがタイポグラフィーで描かれたデザインが印象的
店のモットーがタイポグラフィーで描かれたデザインが印象的

オーストラリアの大手スーパーマーケットでは、2018年7月から法令で禁止されていない地域でもレジ袋の配布が廃止となった。そこで食品や日用品の買い物に行く際に必要になったのがエコ・バッグだ。ちなみにエコ・バッグは和製英語で、英語圏ではリユーザブル・バッグ(Reusable bag)と呼ばれる。

オーストラリアのスーパーマーケット業界を寡占する大手2社ウールワースとコールズや、元々レジ袋を提供していないアルディーを始めとした各店舗では、オリジナリティー溢れるエコ・バッグが販売されており、素材・大きさ・デザインなどもさまざま。同地で暮らす人にとって生活用品の1つとしてなじみのあるアイテムは、レジ袋の有料化が浸透し始めている日本へのお土産としても喜ばれる一品だ。

今回紹介するのは、ハリス・ファーム・マーケットのジュート・バッグ。ジュートは、麻の一種であるツナソとも呼ばれる黄麻という繊維で、燃やしたり埋めたりしても有害な物質を発生させないため、地球に優しい素材として注目されている。また、通気性や耐久性に優れているため、再利用可能なショッピング・バッグの素材として使われることが多い。

1971年にシドニー郊外のビラウッドで第1号店をオープンさせたハリス・ファーム・マーケットは、主に野菜や果物を取り扱うスーパーマーケット。ただ新鮮な食材を販売するのではなく、大自然の恵みに感謝し、農家やコミュニティーを支援することをコンセプトとし、ニュー・サウス・ウェールズ州では現在26店舗を展開している。店内には豊富な種類の野菜が並び、時期によってはダイコンや春菊など日本人になじみの深い食材も入手することができる。買い物に行く際に同店オリジナルのエコ・バッグも手に入れ、その使い心地を試してから、お土産品としてセレクトするのも良いだろう。

同商品は、シンプルなタイポグラフィーのデザインで大容量のサイズなため、まとめ買いのショッピングはもちろん、ピクニックやビーチへのお出掛けにも大活躍する。衣類やおもちゃの収納に使用している人もいるなど用途はさまざまだ。

実用性抜群の優秀アイテムは、軽くてかさばらないため、お土産品としてスーツケースに収納しやすいのもうれしい。4.99ドルと値段も手頃で財布に優しく、オーストラリア全土で販売されている大手スーパーマーケットの物とは違い、他の人とかぶりにくいのもポイントだ。環境にも良いお洒落なエコ・バッグが、性別問わず幅広い年齢層に受け入れられることは間違いないだろう。

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