スノボのビッグエア大会、シドニーのど真ん中で

16階建てビル相当の巨大ジャンプ台を市内の公園に建設

 巨大なジャンプ台を滑り降り、空中での技を競うスノーボードとスキーの種目「ビッグエア」の大会「エア+スタイル・シドニー」が8月3日〜5日、シドニー市内で開催される。公共放送ABC(電子版)が17日、伝えた。

 会場となるのは、シドニー市内の高層ビル街に隣接した公園「ザ・ドメイン」。敷地内に16階建てビルに相当する高さの巨大なジャンプ台を設営し、人工雪を敷設する。7月下旬から約2週間かけてジャンプ台を建設する。

 平昌冬季五輪のスノーボード競技・男子スロープスタイル金メダリストのレドモンド・ジェラルド選手(米国)、同フリースタイルスキー競技・男子スロープスタイル金メダリストのオーステン・ブラーテン選手(ノルウェー)ら60人が出場する予定。

 同様のイベントは、米国のロサンゼルスや中国の北京でも開催されたことがある。シドニー出身のフリースタイル・スキーヤーで、ソチ五輪にスロープスタイル競技のオーストラリア代表として出場した経験のあるラス・ヘンショー選手は、ABCに対し「シドニーの街のど真ん中で、世界を代表するスノーボーダーとスキーヤーがビッグエアを披露するのはクレイジーだ」と話した。

 チケットは現在、公式ホームページで販売中。料金は1日間で149ドルから、2日間(2日目と3日目のみ)のパスが299ドル、3日間のパスが399ドルとなっている。

■ソース
Sydney CBD to host big air snowboarding festival with 16-storey ski ramp(ABC News)
AIR + STYLE SYDNEY(公式ホームページ)

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