一般投票でシドニー・ハーバー・フェリーの愛称決まる

一般投票でシドニー・ハーバー・フェリーの愛称決まる

 最新のシドニー・ハーバー・フェリーの愛称をシドニー市民から募り、予想外におかしな響きの愛称が当選した。

 TAS州で建造されたカタマランの新型フェリー・フリートの最後の一隻が納入され、市民の愛称コンペティションの結果、「フェリー・マクフェリーフェース」と名付けられた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 提案された中からから一番支持が多い名称を選ぶことになっていたが、その結果は、「ボーティ・マクボートフェース」という名称でこの名前はすでに2016年にイギリスで新造調査船の船名に選ばれている。そのため、アンドリュー・コンスタンス運輸インフラストラクチャ担当大臣は、「他の船との同一名称は避けたい。ボーティという名称はすでに他の船に使われている。その次に支持の多かった名称を選ぶことにする。フェリー・マクフェリーフェースを最新のフェリーの愛称にする。市民も旅行者もこの愛称で朗らかになることを望む」と語っている。

 「フェリー命名コンペティション」には15,000件を超える応募があり、新就航フェリー6隻のうち3隻にはビクター・チャン、フレッド・ハロウズ、キャサリン・ハムリンという医療界の3人の名前がつけられている。

 応募のあった名称を、NSW州立海洋博物館館長のケビン・サンプション、2016年のNSWボランティアのパトリック・ドッド氏、2016年のNSW若年オーストラリア人のメリッサ・アブ・ガザレ、それにオーストラリア博物館のキム・マッケイ氏の4氏の合議で選ばれた。

 新造船は収容人員400人で、バリア・フリー化が進み、 無料wifi、荷物自転車収容設備、電子機器充電設備などを備えている。

 イギリスのボーティ・マクボートフェースという命名法は世界中に広まっており、スエーデンでは急行列車の名称にトレーニー・マクトレーンフェースなどと名付けている。
■ソース
Ferry McFerryface to be name of new Sydney ferry after public vote

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