ゴミから出火、清掃車ゴミ投げ出す

シドニー首都圏で大量のゴミ路上に

 10月3日、シドニー首都圏西部ストラスフィールドで清掃車が回収したゴミが荷台で燃え出し、清掃車の運転手がゴミをすべて路上に投げ出すという椿事が起きた。

 同日午前8時頃、バーカー・ロードでゴミを回収していた清掃車の荷台から煙が出ているのを通行人が発見、運転手に知らせた。そのため、清掃車の運転手は回収したゴミをすべて路上に投げ出した。住民と出動した消防署員が燃えだしていたゴミの消火に当たった。

 住民は、「ゴミはものすごい量だった。高さは2mか3mくらいになっていた」と語っている。また、ストラスフィールド市役所のスポークスウーマンは、「清掃車は市の塵芥回収車ではない。ストラスフィールドにあるカソリック大学キャンパスからリサイクルゴミを回収した後で荷台のゴミから出火したもの」と発表している。

 火は短時間で消し止められ、消防車が去った後もゴミの片付けが進まず、交通は片側の一車線を使って渋滞した。

 清掃車を所有するSita社は、「たまにくすぶっているゴミが出され、荷台で火を噴くことがある。緊急時の操作手順で安全な場所を見つけてゴミをすべて投げ出すことが定められており、運転手はその手順通りに行動した。人身にも財産にも被害はなかったし、ゴミも昼までにはすべて片付けた」と発表している。(NP)

http://www.smh.com.au/nsw/rubbish-truck-dumps-load-on-strathfield-street-after-fire-20141003-10ppn2.html

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