日曜日も午後から再び暴風雨の予報

今週も前半には雨模様

 気象庁は、NSW州各地域特にシドニー首都圏を含む東海岸地域、「12月7日午後遅くから雷を伴う暴風雨が荒れる」と予報していた。

 州緊急救援局(SES)とNSW州郡部消防局(RFS)は、7日前半の高温多湿気象から午後遅くには一転して荒れ模様になる気象予報に出動態勢を整えていると発表した。両局の出動はすでに連続8日を記録している。

 SESのフィル・キャンベル・スポークスマンは、「前夜の雷雨は一旦はあがったが、日曜日も再び荒れ模様になる。住民は、雨樋などを掃除し、家屋周辺の風に飛ばされやすい物を固定し、屋根もしっかりと修理してあるかどうか確認すること」と呼びかけている。

 6日には州南部でキャンプの家族が川に取り残されたが、ビーコンを携帯しており、午前2時にこれを作動させ、早朝に救助隊に無事発見された。警察ではキャンプでビーコンを携帯し、救助隊の活動に協力したことを称賛している。また、SESにはNSW州各地で何百という件数の住民からの「救援要請」があった。特にイラワラと南部海岸地域の大雨が影響が大きかったとしている。また、住民が洪水に浸かった自宅や自動車に取り残され、SESが救助した。

 気象庁では、「最悪の事態はまだ終わっていない。まだまだ嵐が来るので覚悟してもらいたい。特に州南部の3本の河川、モルヤ川、ベガ川、スノーイー川に洪水警報が発令されている。

http://www.abc.net.au/news/2014-12-07/another-major-storm-front-menaces-nsw-east-coast/5949460

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