モバイル向けのSEO対策。まずはスピード重視を!

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楽笑マーケティング

「モノが売れない時代」における「売れる」ポイントはただ1つ、「過去の成功体験ほど疑わしいものはない」と気付けるココロです。本コラムは出版・広告業界に15年以上携わってきた著者が、販促・集客のための「気付き」を与え、あなたの“やわらかアタマ”を育てます。

モバイル向けのSEO対策。まずはスピード重視を!

グーグルは2018年7月より、モバイル・ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として使用する「Speed Update」という施策を始めています。今やウェブ検索は実質70%以上がスマホやタブレットからとなっているだけに、同施策は見逃し難いものがあります。そこで今回は、ウェブサイトのモバイル読み込み速度を上げるためのポイントについて紹介します。

◆モバイルでの読み込み速度を測るには?

あなたのウェブサイトの読み込み速度を測るには、グーグルが提供している「PageSpeed Insights」を使うのが最適です。同ツールではモバイルとパソコンの両方の速度を100点満点で判定してくれます。僕の場合、最適化率は96%であり、図1のように緑で表示されていればOKです。

【図1】
【図1】

◆読み込み速度を上げるためのコツ1:画像を軽く!

読み込み速度の遅いウェブサイトの典型的なパターンは「重い画像」を使っていることです。重い、軽いは画像の「サイズ」ではなく「容量」を見なくてはいけません。そもそもウェブサイト上での画像の容量は数十キロバイトで十分です。僕の場合は主に100キロバイトを目安に制作をしています。
 図2のように「PageSpeed Insights」を使うことは自身のウェブサイトを調べられる他、制作業者がSEO対策に強いか否かも分かります。

【図2】
【図2】

◆読み込み速度を上げるためのコツ2:動画の配置に注意

動きのあるウェブサイトは多数ありますが、動画やスライドの使い方を大きく間違っているものが多いのが現状です。例えば、Adobe Flashを用いたウェブサイトは、iPhoneやiPadなどiOSのデバイスで表示されないばかりか、表示速度が重いため、Flashを用いたサイトは端的にリニューアルすべきでしょう。

◆読み込み速度を上げるためのコツ3:ブラウザのキャッシュを活用させる

ワードプレスを使って制作されたウェブサイトであれば、キャッシュ系のプラグインを利用してください。キャッシュ系のプラグインを使うことで、読み込みスピードは格段に上がるはずです。

他にもまだいろいろなテクニックがありますが、まずはこの3つを抑えておくことで、読み込みスピードはかなる上がるはずなので、ぜひお試しください。


森茂樹
●出版・映画会社のKADOKAWA入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

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