リモート・ワークで働き方改革したい人が知っておくべきツール

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リモート・ワークで働き方改革したい人が知っておくべきツール

在宅や貸しオフィスなどから遠隔で仕事をする「リモート・ワーク」で働く人は、“働き方改革”が叫ばれる日本だけでなく、先進国各国で増えています。

しかし、リモート・ワークは環境が整っていないと仕事が捗(はかど)らないと感じる人が多くいるのも事実です。そこで、今回はリモート・ワークを円滑にするためのウェブ・サービスやツールを紹介します。

◆情報共有やクラウド会議などを一括で行える「ChatWork」

メールや会議、電話などの社内業務は「ChatWork」の導入がお薦めです。主な機能は、グループ・チャット、タスク管理、ファイル共有、ビデオ通話などがあり、業務円滑のコミュニケーション・ツールとして多くの企業が導入しています。無料プランから利用が可能なので、個人事業主から大企業まで利用価値は高いと言えるでしょう。

◆大人数のオンライン会議なら「ZOOM」

オンラインのビデオ会議には「ChatWork」を始め、いろいろなツールがありますが、現在のツールではせいぜい5人ほどがスムーズに通話できる限界です。そこでお薦めしたいのが、大人数での通信が安定した「ZOOM」です。最大500人まで同時参加が可能でHDの高画質によるオンライン会議が可能となります。

◆ワードやエクセル、パワーポイントから「G Suite」に乗り換えてみては?

「G Suite」はグーグルが提供しているオフィス・ツールです。Gメールを始め、クラウド上で共有できるドキュメント(マイクロ・ソフト・ワードに相当)やスプレッド・シート(マイクロ・ソフト・エクセルに相当)を無料または有料で利用できます。機能はカレンダーやビデオ、チャットのハングアウト、フォームなど多機能で、オフィス関連の業務はほぼ「G Suite」で完結できると言っても過言ではありません。もちろんスマホとの同期も簡単にできるので、社内はもちろん外部との情報共有も円滑に行えます。

◆管理職の人に必須ツール「Trello」

誰がどのようなタスクを抱えていて、進捗状況を把握するには、これまでは社内でのヒアリングが重要でしたが、リモート・ワークでは「Trello」をお薦めします。ボードに付箋(ふせん)を貼るようにタスク管理ができ、アナログ派の人でも分かりやすいと人気です。

いかがでしたか? リモート・ワークは会社側からすれば従業員コストの削減、雇用者側からは通勤時間の削減などあらゆるコスト削減のメリットがあります。そればかりか、うまく回せば世界中から優秀な社員を雇用できるツールとなるため、生産性の向上のためのツールとしても注目を集めています。企業側も社員側もこれを機にリモート・ワークの導入を考えてみては。


森茂樹
●出版・映画会社のKADOKAWA入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

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