インストラクターを目指すなら「バイロン・ヨガ・センター」

ヨガ・インストラクターを真剣に目指すなら

「バイロン・ヨガ・センター」

これまでヨガに親しんできた人の中には、ヨガをより深く学んでインストラクターを目指したいと考える人もいるだろう。オーストラリアに数あるヨガ教室や学校の中でも最も古いヨガ・スクールの1つで、多くのヨガ・インストラクターを輩出してきた実績があるのが「バイロン・ヨガ・センター」。日本人へのサポート体制が整った同校は、世界に通用する資格が取得できる。本気でヨガ・インストラクターを目指したい人にぴったりのスクールだ。

ヨガは生活習慣から思想、哲学に及ぶ精神面にも作用するとされ、世界では美容や健康のためのフィジカルなエクササイズとして行う人も多い。ヨガはインド発祥だがオーストラリアでも人気が高く、リハビリの一環として取り入れている病院もあるほど。今回はNSW州北部にあるバイロン・ベイで、充実したコース内容に定評がある「バイロン・ヨガ・センター(Byron Yoga Centre、以下BYC)」に話を聞いた。

正しい知識と技術を実践で学ぶ


バイロン・ベイはその美しいビーチが有名で、サーファーに人気のスポットとしても知られている。街中にはオーガニック・レストランや、ヒーリング系のショップなどが立ち並び独特の魅力が漂う。

中心部から歩いて15分ほどの所にあるのが1988年に創立された「BYC」。オーストラリアで最も古いヨガ・スクールの1つで、これまで多くのヨガ・インストラクターを輩出してきた。設立者で同校の講師でもあるジョン・オギルビー氏は親日家で、日本最大のヨガ・イベント「ヨガフェスタ」へ過去何度も参加し、ワークショップを開催するなど、その実績は確かだ。

BYCではハイレベルな知識と技術を備えたヨガ・インストラクターを養成することを目指しており、学習内容はポーズやエクササイズだけにとどまらない。受講生はヨガの歴史や種類、呼吸法、瞑想、解剖学なども学び、実践する。ヨガは正しい知識の下で行わないと体に良い影響をもたらせないこともあるが、同校であれば適切に行うための知識や技術を修得することができる。

更にインストラクターとしてヨガを教えるには、レベルの異なるさまざまな人の能力を見極め、個々にふさわしい実践法を伝えることが大切だ。また季節によって体調が変わることや、人間の体の状態が常に変化することも熟知しなくてはならない。1人ひとりに適切なヨガを教えるには、経験値も重要と言えるであろう。

その点、同校ではスーパーバイザーの指導の下で実際に「教える」という経験を積むこともできる。趣味でヨガを習っている一般の人たちに対して実際に手ほどきをする経験は、卒業してからも役立つだろう。

世界基準の資格が取得可能

BYCではさまざまなコースを提供している。受講生は目的や期間に応じて受講するコースを選択。ヨガ・インストラクターになるための資格は特に必要ないが、一般的には全米ヨガ・アライアンスの認定資格が広く認知されており、同校でもインストラクター養成のためにヨガ・アライアンスの定める基準を採用している。

本気でヨガ・インストラクターを目指したい人に、2つのお薦めのコースがある。1つは毎年1回、14日間にわたり開催される日本人向けの短期集中コースで、今年は10月15日(土)からスタート予定。通常開講している授業は全て英語で進行されるが、同コースは日本語通訳のサポートの下、宿泊、食事付きの合宿形式で行われる。スケジュールは朝6時から始まり、途中食事や休憩を挟みながら夜8時まで。修了後はヨガ・アライアンス認定の「RYT(Registered Yoga Teacher)200」という資格が取得できることから特に人気が高い。

もう1つは「サーティフィケート4」と呼ばれる12カ月コース(週2日間登校)。同コースは1クラス10人前後の少人数制で、15時間の対面授業が52週にわたり行われる。自宅学習のためのウェブ・トレーニングもあり本格的。

受講生は学生ビザの申請が可能だ。学生ビザ保持者は2週間で最大40時間までの就労が認められているため、自分の都合に合わせて働きながら学ぶ受講生も多い。修了後は「RYT800」の資格が取得できるが、授業や実習は全て英語であるため、入学時にIELTSの全科目平均5.5以上が必要となる。クラス内で使用される英語の専門用語に対応する、日本語マニュアルが用意されたり、必要に応じて日本人スタッフによるサポートがあるなど言葉の面でも安心して受講できる。

ヨガを通した“生き方”も身に付く


ハイレベルかつ実践的な授業を受講できる上、修了後は国際的に認知された資格を取得できるのが非常に魅力的。また、ヨガと英語の両方が身に付くため卒業後は学んだスキルと語学を生かし、世界でヨガ・インストラクターとして活躍できるなどその後の可能性が広がるのも大きなポイントだ。

受講生は3つのヨガ・スタジオ、スタディー・ルーム、プール、売店などが自由に利用できる他、センター内にはオーガニック・ファームもあり、有機農業に興味がある人がボランティアで農作業に参加することもあるそう。売店では収穫されたばかりの新鮮な食材を使った料理の数々を味わうことができる。ベジタリアン向けのメニューも豊富で、多様な食文化への配慮も行き届いている。英語環境で資格取得だけを目的とするのではなく、農作物を育てたり自然栽培された食品を取り入れながら、ヨガを通した“生き方”までも身に着く、そんな環境がBYCには整っている。

受講生の声を聞いてみよう

今年2月から、ヨガ講師養成コース「サーティフィケート4」を受講しているYumikoさんは次のように話している。「私が受講しているのは12カ月で全米ヨガ・アライアンスの『RYT800』が取得できるコース。1年間の学生ビザが取得できるので、アルバイトをしながら通っています。週に2日学校に通い、他の日は予習・復習やウェブ・トレーニングといったスケジュールで、無理なく自分のペースで勉強が可能。ヨガに大切な「学ぶ」という姿勢が自然に習慣化されます。少人数のクラスですが同級生の国籍は実にバラエティーに富んでいて、ワールドワイドな会話を楽しみながらヨガを学んでいます」

世界中からさまざまな人がヨガを学びにやって来る由緒ある同スクール。世界で活躍できるヨガ・インストラクターを真剣に目指すなら、正しい知識と実践力、更に資格取得も可能なBYCにぜひ一度問い合わせてみては。

Byron Yoga Centre

■住所: 50 Skinners Shoot Rd., Byron Bay NSW ■Tel:(02)6685-8327 ■Web: www.byronyoga.com ■Email: info@byronyoga.com ■RTO: 91522 CRICOS Code, 03418E


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