QLD州は12月13日より他州ホットスポット規制緩和に

州内では市中感染ゼロ、州境閉鎖解除を前倒しに

 12月6日付ABC放送(電子版)は、アナスタシア・パラシェイQLD州首相の発表として、12月13日より、他州のホットスポットに対しても前倒しで州境閉鎖を解除する考えを伝えた。

 ただし、この措置は他州のホットスポットからの入州者でも完全接種者に限る措置で、13日午前1時より発効する。

 QLD州は16歳以上の人口の接種率が78.67%に達しており、州境閉鎖が解除されるのはNSW、VIC両州全域、ACT、大アデレード地域とNTの一部などのホットスポットと指定されている地域からの旅行者は2回の完全接種者に限り、QLD州境到着前72時間以内のコロナウイルス検査で陰性判定が出されていることを条件に陸路、空路を問わず、QLD州に入州することができるようになる。

 完全接種済みでない者は空路に限られ、入州後14日間のホテル隔離に入らなければならない。
 QLD州は12月5日午後8時までの24時間に10,582人の検査を行い、国内感染者はゼロ、それ以外の感染者は3人となっている。また、16歳以上の人口の2回の完全接種率は78.7%、1度の接種も加えると87.4%に達する。

 2回目のコロナウイルス・ワクチン接種後2週間が過ぎて初めて完全接種済みと見なされるというこれまでの基準条件を緩和し、全国的なガイドラインに沿って、2回目の接種後1週間経過でも良いに変更すると発表している。

 また、新規則として国内ホットスポットからの旅行者は、QLD州入州後5日目にコロナウイルス検査を受けること、これに違反した者には罰則も用意されている。
■ソース
Queensland borders will reopen to interstate COVID-19 hotspots from next Monday, records no new community cases

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