おうちで本格イタリアン「モルタデッラと生クリームのパッパルデッレ・パスタ」

イタリア料理の達人が、
家庭で楽しめる本格イタリア料理のレシピをご紹介。

パッパルデッレはイタリアのトスカーナ地方で好んで食べられているきし麺状のパスタ。濃厚なソースと絡みやすく、風味豊かで爽やかなモルタデッラと生クリームのソースとも相性抜群です。

材料(2人分)

モルタデッラ(ボローニャ・ソーセージ) 100g
パッパルデッレ 2人分
玉ねぎ 1/2個
ニンニク 1かけ
レモンの皮 少々
ディル 1つかみ
生クリーム 100cc
1つまみ半
オリーブ・オイル 適宜
白ワイン 50~80cc
固形ブイヨン 少々

作り方

  1. ①玉ねぎを薄くスライスし、ニンニクを刻み、鍋にオリーブ・オイルを加えてしんなりするまで炒める。
  2. ② モルタデッラを1センチくらいのダイスにし、ディルを粗みじん切りし、それを①に加えて中火で炒める。少し炒めたら白ワインを入れ、固形ブイヨンを加える。生クリームを加えてひと煮立ちさせ、火を止める。
  3. ③パスタがゆで上がったら、②の鍋に加えて、塩を1つまみ半ほど加えてからよくあえる。
  4. ④最後にレモンの皮をすり下ろし、ディルを飾り付けて出来上がり。

食材選び&マル秘ポイント

  • パッパルデッレが見つからなければ、平たいひも革状の麺のフェットチーネで代用します。
  • モルタデッラは豚肉や脂身などから作られた丸い大型ソーセージで、北イタリアのボローニャ原産。ボローニャ・ソーセージとも言います。風味が豊かで柔らかい舌触りが特徴です。
  • モルタデッラはデリで「チャンキー」と注文すると1センチくらいの厚みに輪切りにしてくれます。
  • 酢漬けのケッパーやピクルスをみじん切りにして加えると、更においしさが増します。

伊藤尚文シェフ
NZの5つ星ホテルで主にワイン・サービスを担当後、2000年よりイタリアで4年間、著名レストランやグランド・ホテルで経験を積む。03年アメリカズ・カップ(NZ)でプラダ・ヨット・チームの専属シェフ。07年に東京・赤坂で「グストエヴィーノ」開業、約6年半に渡りイタリア料理を基本にした独自のガストロノミーを創造。15年に来豪し、メルボルンを中心にケータリング・シェフとして活躍中(Web: www.gvcatering.com)。各種パーティー対応可。

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