シドニーはもう1日は暖かい日があるが

これから秋も深まり、冬に向かって冷え込み始める

 気象庁(BoM)は、「4月9日のシドニー全域で摂氏30度の暑いほどの日差しになるが、その後は寒冷前線が東進し、最低気温は摂氏10度を下り、NSW州南部の大分水嶺、アルプス山岳地帯には雪をもたらす可能性もある」と発表している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 ペンリスでは摂氏31度、シドニー都心部、リバプール、リッチモンド、パラマッタなどで摂氏30度と予報されている。

 BoMのヘレン・リード気象研究者は、「シドニー地域は既に秋も深まっており、これほどの暖かい陽気になるのはもうけものと考えた方がいい」と語っている。

 さらに、4月10日には、スレドボ、ペリッシャーなどを含むスノーイー・マウンテンは海抜1600mあたりから上は雪がちらつくことも予想され、さらに11日には海抜1400mまで雪が降ることもあり得る。また、1000m程度まで降雪を見る可能性もわずかながらある。

 11日から13日までの最低気温はスレドボ山頂駅、ペリッシャー・バレーでは摂氏1度からマイナス4度程度と予報されている。ただし、初雪は2,3週間前に降っており、今週の雪は初めての雪らしい雪ということになる。

 また、アルプスのVIC州側は雪もわずかにちらつく程度と予報されており、リード氏は、「この寒冷前線は4月9日には州の南西部と西部から2つの前線になって東進し、週末にはNSW州を横断する。そのため、4月10日は気温がぐんと下がり、続いて11日には寒冷な気団が州を通過する。そのため、山岳部は冷え込み、雪をもたらすことになる」と語っている。

 12日朝はスノーイー・マウンテン、中央高原などの地域には霜も降りると予想され、リスゴウ、ゴルバーンなどでは気温も摂氏1度から2度程度になる。

 さらにリッチモンドでは摂氏8度、パラマッタ、ペンリスで9度、シドニー都心部で11度、ボンダイ・ビーチでは13度程度になる。

 リード気象研究家は、「現在の暖かい日から一気に冬の気配に変わる」と予報している。
■ソース
‘It’ll feel wintry’: One more ‘nice warm day’ before Sydney feels the cold

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