夢のマイホーム/ポスト・コード規制

夢のマイホーム計画

オーストラリアで夢のマイホーム計画

第113回 ポスト・コード規制

今年もあと、残すところ1カ月となりました。

2016年8月から引き続き17年の政策金利は1.5パーセントで継続されています。18年の専門家の予測では、5月ごろに0.25パーセント上昇し、また年末に向けて0.25パーセントで、合計0.5パーセント上昇すると言われています。

17年も上昇すると言われながらの現状維持でしたので、実際に18年がどうなるのか注目です。今年の政策金利は変更なしではありましたが、銀行の金利には大きな変化があったのは周知の事実です。特に投資用ローンに関しては銀行が足並みをそろえて大幅に金利を上げました。投資用には融資をしないという金融機関も出てきたほどでした。


投資物件に対する金利の上昇だけではなく、融資額に対する規制も注目された年であったと言えます。それこそリーマン・ショック以前には、これほどの金額の融資を許可するなんて、と驚くほどの金額が融資されましたが、今では現在支払っている家賃の方が予測支払金額より高いというケースも少なくありません。

上記のような規制に加え、ポスト・コードによる規制があるのもご存じでしょうか。本来、保険を払えば95パーセントまでの融資が可能なはずが、物件の場所によっては、融資を7割しか許可しない、あるいは、全く融資を受け付けないなどの規制です。

理由の1つとして、銀行がその同じビルやエリアに多くの融資を既に持っていることが挙げられています。特にオフ・ザ・プランで購入をされる場合に銀行のポスト・コード規制が厳しく入る事があります。

ただ、A銀行が融資できないといってもB銀行で可能な場合もあります。オフ・ザ・プランで物件を購入する方は、万が一の状況に備え、早めにローンの審査提出をされることをお薦めします。


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