連邦議員が飲酒運転

裁判所は謹慎命令、有罪は免除

 飲酒運転で検挙されたWA州スワン選挙区選出のスティーブン・アイアンズ連邦下院議員が16日、キャンベラの裁判所に出廷し、謹慎命令を受けた。公共放送ABC(電子版)が伝えた。

 同議員は今年8月、キャンベラで運転中に検問で血中のアルコール濃度が「0.69」と検出され、「低レベル」の飲酒運転の疑いで検挙された。公判で同議員は飲酒の事実を認め、謹慎を命じられた。過去の善行から情状酌量の余地があるとされ、有罪判決は免れた。

 同議員は公判後、「判断ミスによって迷惑をかけた」と謝罪した。同議員は、飲酒運転のドライバーが起こしたひき逃げ事故で兄弟を失った過去がある。2007年に当選後初めて行った議会演説では、アルコールの過剰摂取の問題を取り上げていた。

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る