ネコが毒ヘビ噛み殺し、飼い主助ける

QLD州マッカイの民家で


 QLD州北部マッカイの民家の庭で23日朝、66歳の女性が毒ヘビに噛まれる事故があったが、飼いネコがヘビを殺して助けた。公共放送ABC(電子版)が報じた。


 女性がマッカイ西方のミラニにある自宅の庭で水道のホースを取ろうとしたところ、ホースの下に隠れていたヘビに突然、腕を噛まれた。すると、女性が飼っているネコがヘビに襲いかかり、噛み殺した。女性は病院に運ばれたが、体内に毒は回っておらず、軽傷で済んだ。女性がヘビに噛まれたのは今回で4回目だという。


 ネコが殺したのは、オーストラリア東海岸一帯に生息する「レッド・ベリード・ブラック・スネーク」と呼ばれる毒ヘビ。地元の病院には今年、合計58人がヘビに噛まれて緊急搬送された。11月に入ってからも11人が手当てを受けたという。医師は「ヘビに噛まれても慌てず、「000」(緊急電話番号)で救急車を呼ぶように」と話している。

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