錦織圭、5年連続のベスト16入り─全豪オープン

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 全豪オープン3回戦で錦織圭は第26シードで世界ランク27位のギエルモ・ガルシアロペス(スペイン)を3-1で破って4回戦へ駒を進めた。2時間48分の熱闘を制し、錦織は全豪5年連続のベスト16入りを果たした。

 ガルシアの強打に苦しみ、先にブレークされ厳しい立ち上がりであった。錦織のセーブは正確さを欠き調子は上がらず、防戦一方となつた。それでも7-5で第1セットをもぎ取った。第2セットは2-6で落とし、かなり不安な展開となったがその後盛り返す。「第3セットに入りガルシアの強打に慣れ、コースも予測がつくようになった」と試合後に語った。

 錦織は試合中に手首の治療を行ったが、問題はない模様。4回戦の相手は難敵、ジョー=ウィルフリード・ツォンガである。

(写真・リポート=板屋雅博・日豪プレス特約記者)

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