カンタスなど航空会社、Samsung Note 7禁止措置

電池の過熱発火の危険で生産販売を永久停止

 10月15日、カンタス、バージン、シンガポールの3航空会社が、Samsung Galaxy Note 7の機内持ちこみを禁止すると発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 サムソン社も電池が過熱発火した事故でGalaxy Note 7のリコールを発表していたが、遂に同機種の全面的な製造販売中止を発表することになった。

 アメリカはすでに合衆国運輸省が10月15日24時をもって、アメリカから出入りするすべてのフライトでSamsung Galaxy Note 7の持ちこみを禁止した。

 サムソン社は、Note 7を回収し、他の機種との交換または返金を約束している。また、販売済みの同機種のユーザーには手袋と断熱材入りの箱を送る作業を始めている。

 サムソン社は、9月はじめに250万台のNote 7のリコールを発表していたが、その後も携帯電話が火を噴いたという苦情が出ていた。その結果、サムソン社は$882の携帯電話の生産と販売を中止した。
■ソース
Samsung Galaxy Note 7: Qantas, Virgin and Singapore Airlines ban phone from flights

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