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【特別インタビュー】国民的美少女・忽那汐里(くつなしおり)さんに聞く

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記事提供=シドニー日本人会
 シドニー日本人会会員の忽那裕さんの長女、汐里さん(13歳)が今年行われた「第11回全日本国民的美少女コンテスト」で見事に審査員特別賞に輝きました。同コンテストは、上戸彩さん、米倉涼子さんをはじめ、芸能界で活躍する数々のスターを生み出しており、汐里さんの今後の活躍が期待されます。
 シドニーで生まれ育ち、日豪両国の国籍を持っている汐里さんの魅力に迫ります。
(インタビューアー:シドニー日本人会広報委員長・田中竹千代)
▼何気ない気持ちが、びっくりの連続に変わった
「第11回全日本国民的美少女コンテスト」審査員特別賞受賞、おめでとうございます。多くの応募者の中から選ばれたわけですが、応募のきっかけはどういうものでしたか?
――ありがとうございます。きっかけは、父の友人の方から、このコンテストがあることを紹介されたことなんですが、勧めもあって、本当に軽い気持ちで応募してみました。4月に応募して、第1次審査の結果が出る7月上旬まで長かったのと、何気ない気持ちだったので、その結果を知らされるまで応募していたことを忘れていました。
 1次審査は書類審査で、結果はEメールで送られてきたんですが、たまたまパソコンでメールチェックをした時に結果が届いており、審査を通過したことが分かった時には、びっくりしたのとあまりのうれしさに、自然に涙が出てしまいました。
1次審査通過後も、最終審査までいろいろ大変だったと思いますが、コンテストはどのような流れで進んでいったのですか。
――今年の応募総数は8万1,000人と聞いていますが、第1次審査で、まず、1,500人に絞られました。その後、7月中旬に東京の渋谷で5人1組の面接審査の形で、2次審査があり、本選となる第3次審査に残る21人が選ばれました。
 本選は、8月2日に赤坂プリンス・ホテルで行われ、歌唱力、演技力、モデル審査などさまざまな角度から審査が行われました。2日前からリハーサルがあって、テレビ・カメラも30台ぐらい設置されていて、最初はどうなるか不安でしたが、当日は思ったよりも自然体でリラックスして本選に臨むことができました。

審査委員特別賞で名前を呼ばれた瞬間、どんな気持ちでしたか?

――今大会では、審査員特別賞の前に発表される音楽賞とグラビア賞が該当者なしという結果でしたので、審査会そのものが非常に張り詰めた雰囲気になっていました。「もうだめかなぁ~」と半ばあきらめかけていたところ、いきなり名前が呼ばれたので、嬉しい気持ちよりもむしろ、びっくりしすぎて何がなんだか分からない状態でした。
 賞を受けた後も、すぐにDVDや写真撮影などが行われ、その慌ただしさに、「賞をもらえたんだぁ~」という実感は、シドニーに帰ってきて、家族や友達に祝福されるまで感じることができませんでした。
▼演技力のある女優になるのが夢

このコンテストから生まれたスターは数多くいます。今、その方たちと同じスタート・ラインに立ったわけですが、具体的な夢はお持ちですか。

――12月後半に日本に行き、祖父母の家から学校に通う傍ら、デビューするための本格的なレッスンを始める予定です。それから、私は英語で話す方が楽で、日本語だと戸惑うことが多いため、日本語も一生懸命に勉強しないといけないと思っています。いろいろと勉強することが多いので、デビューの時期はまだ先になると思いますが、とにかく一生懸命努力をして、1日でも早くデビューしたいと考えています。
 夢は、女優になることですが、演技力のある女優を目指して頑張っていきます。目指している女優さんとしては、綾瀬はるかさんが目標です。ちゃらちゃらしていなくて、演技に対して必死に取り組んでいる、また、演技をしっかり勉強しているように感じることができるからです。私もそういうひたむきさを持った女優になりたいです。

▼残りわずかの英語での生活を充実させたい

生まれてからずっと生活したシドニーを離れるわけですが、残りの期間をどのように過ごしたいですか。
――先日のスクール・ホリデー期間中、祖父母の家に行き、転入先の学校の下見や事務所で短期間のレッスンを受けてきました。その後、シドニーに戻って、授業を受けた時に、「やっぱり英語での授業の方がいいなぁ~」と実感してしまいました。日本に行ったら、英語で討論したり、自分の意見を発表したりすることができなくなりますし、親友とも離れ離れになるのも寂しいですね。それだけに、シドニーで過ごす残りの期間、学校生活を充実させたいと思っています。
 それと、私はネットボールが大好きなので、思う存分プレーしていきたいと思っています。日本には、ネットボールという競技はありませんので、プレーできなくなるのは寂しいですね。
 買い物もしたいと思います。私は日本の服よりもオーストラリアの服の方が好きなので、いっぱい買い込んで日本に持って行きたいと思っています。
 日豪両国の国籍を持っているので、日本とオーストラリアの架け橋になれるような女優になりたいと思っています。それに向け、精一杯頑張りますので、皆さん、応援よろしくお願いします。
★Shiori’s Voice★
Q1.シドニーで好きな場所は?

海が好きです。特にマンリー・ビーチが大好きで、毎年、家族で初日の出を見に行きます。あそこから見る日の出は本当に綺麗です。
Q2.お薦めのお店は?
フレンチ・フォレストにあるピザ屋です。あそこのピザは絶品です。
Q3.特技は何?
水泳、そしてコンピュータです。
Q4.趣味は?
ピアノ、空手、ジャズ・バレーです。
Q5.好きな科目は?
デザイン&テクノロジー(日本の技術・家庭)です。ものを作るのが大好きです。
Q6.好きな芸能人は誰?
ジャニーズのファンで、中でも嵐の櫻井翔くんが大好きです。女優になることができたら、櫻井くんと共演したいです。
Q7.日本のドラマ、映画で好きなものはある?
「ごくせん」が好きです。学園ものは今しかできないので、ぜひ、学生役を演じてみたいです。

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