SA、夫婦、マグロ投げコンテストに優勝

ポート・リンカーン、ツナラマ・フェス

 世界中に奇祭がある。古くからのものもあれば最近になって地元振興のために考え出された奇抜なものもある。しかし、最近に考え出された奇抜なものも100年経てば「歴史ある行事」になることは確かだ。

 SA州ポート・リンカーンで開かれたツナラマ・フェスティバルは今年で54回目を迎え、呼び物の「マグロ投げコンテスト」が開かれた。

 報道によると、2014年には日本人観光客が優勝したが、今年はオーストラリア人夫婦がおしどりで優勝し、タイトルを奪還したとある。

 夫のマット・ストウントンさんは24m投げ飛ばし、男子部門優勝、妻のシャネルさんは11m投げて女子部門優勝を獲得した。ただし、マットさんの男子部門優勝はこれが初めてではなく、これまでに何度か優勝しているとのこと。ただし、シャネルさんが優勝したのはこれが初めてで2人は「驚いたが誇らしい」と語っている。

 ツナラマ・フェスティバルは、毎年オーストラリア・デー・ゴールデン・ウイークに開かれる祭で1962年にポート・リンカーンのマグロ漁業を記念する事業として始められた。マグロ投げコンテストは祭の呼び物で、土曜日に始まり、日曜日に決勝戦が行われる。今年は南洋で獲れた8kgのマグロが使われた。決勝戦には、オーストラリアの他、カナダ、フランス、チェコ共和国、日本、ソロモン群島からも参加の男子10人、女子10人が勝ち残って腕力を競った。
■ソース
Tunarama Festival: Husband and wife team win coveted tuna toss finals

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