NSW州警察、シドニー東郊で55人を逮捕起訴

5月中の違法薬物密売行為摘発作戦

 NSW州警察はシドニー東郊地域でコカインその他の違法薬物の供給密売行為を標的に摘発作戦を6夜にわたって実施、55人を違法薬物所持および密売の容疑で逮捕起訴した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 薬物特別捜査班Strike Force Northropは、コカイン290g、MDMA13g、大麻110g、現金$63,000などを押収、28人を薬物密売で、27人を薬物所持で起訴した。

 この作戦には同班の捜査員の他、サリー・ヒルズ、シドニー市、キングス・クロス、東郊、東部海岸の各警察管区、麻薬犬班が出動し、24日、25日夜、ボンダイ、パディントン、クージーなどの地区で通行車両の抜き打ち点検を行った。

 5月10日、11日にも5箇所で車両抜き打ち点検を実施し、8人を逮捕起訴している。

 パディントンのグレンモア・ロードで点検した黒のBMWからコカイン17gと現金$4200が見つかっている。また、クージーのドルフィン・ストリートとヒル・ストリートの交差点では銀のフォルクスワーゲン・パサトからはコカイン20g、現金$2400が見つかっている。

 レッドファーン地域警備班指揮官のスチュアート・ベル警部は、「警察は違法薬物関係の犯罪行為摘発活動を今後も続ける。違法薬物は非常に危険であり、その違法薬物を街頭から追放するため、我々はあらゆる努力を惜しまない。警察はこれ以上市民が違法薬物で命を落とすことを許すわけにはいかないし、大勢の人間がこのような危険な薬物で人の命を危険にさらして平気でいることに失望している」と発表している。
■ソース
Police charge 55 people in Sydney eastern suburbs drugs busts

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