女児、犬に鼻を噛み取られる

家族の知人、犬を連れて訪問中に

 2月4日、シドニー首都圏西部の民家の庭で5歳の女児が犬に鼻の一部を噛み取られるという事件が起きた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後7時30分頃、ペンドル・ヒル、ボンバラ・ストリートの民家の前庭で、女児が大型犬に噛まれ、顔面を負傷、鼻の一部を噛み取られたもの。

 女児はウエストミード小児病院に運ばれ、容体は安定している。噛み取られた鼻の縫合手術が行われたのかどうかは明らかにされていない。

 警察発表によると、犬はブル・アラブとグレート・デーンの交配種と見られ、女児の家族ではなく、訪れていた知人が連れてきていたもので、犬が女児を襲った時、犬の周囲に食べ物が散乱していた。ホルロイド・シティ・カウンシルが警察と協力して事件の経過を調べており、犬を押収した。犬の処置についてはまだ決定していない。

 犬が子供を襲う事件は時々報道され、飼い主は、「うちの犬は人を襲ったことがない」というのが普通で、警察は、事件の度に、どんな犬でも子供のいるところでは予測のつかない行動をするものであり、特に食べ物がある時はさらに危険が増すと犬の飼い主に警告してきた。
■ソース
Sydney dog attack: Girl in stable condition after losing part of her nose in Pendle Hill mauling

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