ブリスベン空港、平常営業回復する

雷を伴う強い嵐で滑走路の誘導灯が停電

 11月12日午後、ブリスベン地域に雷を伴う強い嵐が荒れ、ブリスベン空港滑走路の誘導灯が停電した。その後電力が回復し、空港は通常営業に戻った。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同空港は国際線、国内線が他の空港に行く先を変更し、また、一部は着陸許可まで空中待機した。また一部の便はゴールド・コースト空港に行く先変更した。

 この嵐でQLD州南東部のブリスベン、モートン・ベイ、ローガン、サンシャイン・コーストなどの地域で17,000戸を超える世帯・事業所が停電した。

 気象庁(BoM)は、同日午後、暴風、大雨、大型の雹などの警報を発令したが、午後5時59分には警報を解除した。オーキーでは午後1時50分に85km/hの突風を観測、ピール島では午後4時に96km/hの突風を観測している。

 嵐のため、QLD州サーフ・ライフ・セービングは、タレブジェラより南のビーチを対象にすべて遊泳禁止の発令を行った。また、午後7時49分には、ワイド・ベイ地域など北部で雷を伴う激しい風雨の警報が出された。

 また、緊急救援局(SES)では、自動車を屋根の下に入れるか、立木から離すこと、戸外の物品は風に飛ばされないよう固定すること、安全な場所、できれば屋内に避難し、立木の下に雨宿りはしないこと、雷雨が荒れている間は携帯、固定電話の使用を避けること。立木の倒壊、電線の破断には十分注意すること。また、緊急救援には132 500でSESに通報すること、などを掲げている。
■ソース
Brisbane Airport resumes normal operations after severe thunderstorms take out runway lights

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