シドニー首都圏、猛烈な雹で被害続出

倉庫の屋根が重みで落ちるなど

 4月25日夕刻、シドニー首都圏各地からブルーマウンテンにかけて強い雷雨が猛威を振るい、さらに猛烈な雹が降り注ぎ、雹の重みで倉庫の屋根が落ちるなど、各地に被害を出した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後5時、気象庁(BoM)は、マンリー、マルーブラ、ランドウィックなどの地区を含むシドニー都心部やその周辺地域に雷を伴う強い暴風雨の警報を発し、その後午後9時7分に警報を取り消した。BoMでは、「ブルーマウンテンのブラックヒースでは直径1cmから2cmの雹が報告されたと発表しており、一方、サリーヒルズ、アルティモなど都心部地区でも大降りの雹のために住宅や車両が被害を受けた。

 また、ハンティングウッドの倉庫に50cmほどの雹が積もり、重みで建物が倒壊した。ポール・ジョンストン警視は、「7人が建物から避難し無事だった。5棟の建物はいずれも甚大な被害を受けている。また、半径1kmの円内にさらに2棟の建物の倒壊が伝えられている」と発表している。(Ratei)
■ソース
Sydney hail storm: Severe thunderstorm warnings cancelled for NSW, ACT after city blanketed with hail

http://www.abc.net.au/news/2015-04-25/severe-storm-warning-issued-for-parts-of-nsw-and-act/6421688

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