ブリスベンで幼児刺され死亡

大人3人も負傷、家庭内暴力か

 1月6日午後、QLD州ブリスベン市南部のパーキンソンで民家2か所で騒ぎが起きているとの通報があり、警察が出動したところ、生後2か月の女児、母親、女児の祖父母が刺されて倒れており、女児は病院で死亡していた。警察では容疑者を追っておらず、事件のいきさつを捜査していると報道されている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 事件があったのはワザルー・プレースとメイプルトン・コートの民家で、隣人は屋内で騒ぐ大きな音が聞こえた、と通報している。

 出動した警察官は、50代の祖母を住宅内で、また50代の祖父を前庭で発見した。2人は中国から孫の家族を訪れていた。女児は現場で手当を受けた後、レディ・シレント小児病院に運ばれたがその後病院で亡くなっている。また、大人3人はプリンセス・アレグザンドラ病院に運ばれた。

 警察の発表によると、女児の母親(28)はワザルー・プレースの自宅からメープルトン・コートの隣人の家に助けを求めて逃れており、そこから警察にも通報している。

 捜査には大勢の警察官が2か所の事件現場周辺の民家を個別に訪問し、情報を求めている。ある隣人は、「外出から帰ってくると警察車、救急車がいっぱい停まっていて。この地域でこんな事件が起きるなんて」と語っている。

 また、警察は容疑者を特定しておらず、誰の行方も追っていないところから家庭内暴力事件とみられる。
■ソース
Baby girl killed, three injured in stabbing in Parkinson, Brisbane

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