バンクスタウンのショッピングセンターで白昼発砲事件、1人死亡

シドニー首都圏南西部、死者は殺人容疑逮捕状の出ていた人物

 4月29日午前11時過ぎ、シドニー首都圏南西部の町、バンクスタウンのショッピング・センターで発砲事件が発生、1人が死亡、2人が負傷している。また、建物内にいた買い物客や店員はすべて建物から避難させられた。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 犯人は逃走中で身元などもまだ突き止められておらず、逮捕者も出ていない。

 午前11時50分頃、ショッピング・センター駐車場で発砲があったとの通報に続いて、緊急通報があった。警察が現場に出動し、ショッピング・センター入り口の前で、男性2人と女性1人が負傷しているのを発見したが、男性1人は現場で死亡した。

 フェアファクス・メディアが独自に犯罪界筋から得た情報として、男性1人は、殺人事件で有罪判決を受けたこともあり、恐喝常習のワリド・ウォリー・アフマドとしている。アフマドは今回の事件現場に近いコンデル・パークでの射殺事件に関連して逮捕状の出ていた人物。

 中年の男性と若い女性は救急隊員に応急手当を受けた後、リバプール病院に運ばれた。

 現場周辺の道路はショッピング・センターから出る車で渋滞しており、外からの車もしばらく現場付近に近寄らないよう呼びかけられている。

 3週間足らず前、コンデル・パークでも発砲事件があり、男性1人が死亡、1人が重傷を負った。
■ソース
Shooting victim dead at Bankstown shopping centre

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