パースのハングリー・ジャックでトイレに男性の死体3日間

死因は違法薬物過剰投与か、検視法廷で審理に

 7月18日、WA州パース郊外ウェストミンスター地区のワネルー・ロードにあるファースト・フード・チェーン、ハングリー・ジャックのトイレで男性の死体が発見されたとの通報が警察に入った。障害者用のスクーターが駐車場に放置され、男性は死後3日が経っており、死因は違法薬物の過剰投与と見られているが、検視法廷では、「フード・チェーン店で、なぜ、死体が3日間も発見されないまま放置されていたのか」についても調べる見込みになっている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 警察では検視法廷に提出する調書を作成しているが、死因に関しては犯罪性などはないとされている。

 男性の死体が発見されたトイレは扉が床から天井まで届く高さで、通気口が一つあるだけで、ウェストミンスター地区のあるスターリング市では、「飲食店の衛生・基準適合を点検する検査官が現場の安全衛生問題を調査している」と発表している。

 同店のマネージャは、ABC放送の問い合わせにコメントを拒んでおり、同チェーン本部も、抽象的な内容の声明を発表するにとどまっている。

 一方、客は、「ファースト・フードを扱う店で、3日間もトイレの点検をしていなかったというのでは衛生管理がどうなっているのか。3日間というのはずいぶん長い。3日間、トイレの扉が閉まったままなのに誰も調べず、掃除もしようとしなかったというのは思いやられる」と語っている。
■ソース
Body lay in Perth Hungry Jack’s toilet for three days

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