NT、安否気づかわれていたカップル、無事確認

警察を逃れ、ワニのいる川に飛び込んだと思われ

 8月25日、北部準州(NT)で、警察を逃れ、ワニの多いことで知られた川に飛び込んだと思われていた若いカップルの安否が気づかわれていたが、8月27日には、「その後、2人を目撃したという証言が出てきており、2人は無事だったようだ」と報道された。

 28日、ABC放送(電子版)は、2人の無事が確認されたという警察の談話を伝えている。

 カップルは、妊娠中とみられるケイトリン・マニック(19)と、ボーイフレンドのラファエル・ウッドハウス(25)で、25日夜、2人は、アーネム・ハイウェイをドライブ中に抜き打ちドラッグ検問を逃れようとしたため、警察車が追跡、2人の乗った車はダーウィンの100km南東、バード・ビラボンに向かった。

 バード・ビラボンで車を薮に突っ込むと2人は徒歩で逃走、一方、車内には3人が残っており、警察の事情聴取に応じている。

 警察では、2人が、人を襲うことで知られるイリエワニのたくさんいるメアリー川に飛び込んだものと見て、安否を気づかっていたが、週末になって2人を目撃したという通報が入り、無事であることが明らかになった。

 27日、警察は、市民の通報を受けて、コロボリー・パーク・タバーンでマニックを発見、事情聴取した上でウッドハウスも無事との確認を得た。

 NT警察のジェームズ・オブライエン当直警視は、「2人は2晩ほど繁みで過ごし、ケイトリンは定期検診を受けるために診療所を訪れていた。これから、2人がなぜ検問を逃れようとしたのか事情聴取することになる」と発表している。

 2人がワニのいるメアリー川に飛び込んだのかどうかはまだ不明と伝えられている。
■ソース
Pair feared to have fled into crocodile-infested Mary River to escape police safe, police say

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