ロワー・ノースショアの住宅でミイラ化した人体

1年前に住人が死去し、清掃請負が発見

 ロワー・ノースショアのシドニー・ハーバーに面した富裕地区で空き家になっていた住宅からミイラ化した人体が発見された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 5月29日、グリニッジ地区グリーンデール・ストリートの住宅で、清掃人がミイラ化した人体を発見したとの通報でNSW州警察の殺人課とノースショア警察管区の捜査官が捜査を始めた。

 以前の住人に物を溜め込む癖があり、建物内はガラクタが散乱している。また、遺体の身許はまだ突き止められておらず、警察では不審死として捜査を進めている。

 警察は、「遺体はかなり長期間この建物にあったと見られ、現在は検視解剖が行われており、死因や性別などもそこで明らかになると思われる。また、遺体はミイラ化しており、それとは別に1年前に死亡している以前の住人は人目を避けて暮らし、物を溜め込む癖があったようだ」と発表している。

 以前の住人はこの住宅の外で亡くなっており、また、29日に発見された遺体も死亡してからかなり経ってミイラ化していることから、この遺体の死亡時期が亡くなった住人の死亡時期より前か後かを突き止めるため、ガラクタの点検を進めている。

 この住宅不動産の持ち主が住宅の清掃を手配し、清掃請負が住宅に来て遺体を発見した。

 警察は、この事件についてどんな情報でも心当たりがあれば警察の捜査に協力してもらいたいと市民に呼びかけている。
■ソース
Body found in Greenwich home had been there for a ‘considerable time’

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