16歳女性殺害容疑者27時間ぶりに投降

QLD州ローガンからサンシャイン・コーストに

 サンシャイン・コーストのビーチに近い地区でアパートの一室に立て籠もっていた殺人容疑者が27時間ぶりに投降し、包囲していた警察に逮捕された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 6月27日、ブリスベン市の南、ローガン市のスタピルトン地区のキャラバン・パークに乗り捨ててあった小型トラックの荷台にあった樽から女性の腕が突き出しているのを発見した付近の住人が警察に通報した。警察では死体は6月16日から行方を絶っていたラリッサ・ベイルビーさん(16)と見られていた。さらに警察はベイルビーさんと交際していたズラツコ・シコルスキー(34)をベイルビーさん殺害容疑者として追っていたが、サンシャイン・コーストのアパートに立て籠もっていることを突き止め、アレグザンドラ・ヘッドランド地区のアパートを包囲してシコルスキー容疑者の投降を呼びかけていた。

 その結果、27時間ぶりに30日午後6時30分前にシコルスキー容疑者が部屋から現れ、包囲していた警察に逮捕された。

 シコルスキー容疑者はマルーチドーの留置場に連行され、取り調べを受けており、殺人容疑で起訴される見込みになっている。

 また、これまで死体の身許について警察は公式発表していなかったが、シコルスキー容疑者をベイルビー殺害容疑者とすることで死体の身許についても確定している。

 30日には、サンシャイン・コーストのパームウッズ地区在住の40歳の女が殺人従犯容疑で起訴されており、マルーチドー簡裁に出廷した。また、シコルスキー容疑者が立て籠もっていたアパートに住んでいる男も殺人容疑者を匿った容疑で殺人従犯として起訴される見込み。
■ソース
Sunshine Coast siege over, Zlatko Sikorsky expected to be charged with teen’s murder

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