バルメイン刺傷事件の容疑者男女逮捕

スーパーマーケット前でティーンネージャ刺して逃走

 シドニー・インナー・ウェスト、バルメインのスーパーマーケット前でティーンネージャ男子を刺して逃走した20代の男女がバルメインの自宅で逮捕された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 7月12日午後7時前、バルメインのウールワースの駐車場に14歳の弟といた16歳の男子に男がライターを貸してくれと男が近づいてきた。被害者が「タバコを吸わないからライターを持っていない」と断ると、男は男子の腹部や手にナイフで傷を負わせ、一緒にいた女と逃走した。被害者と加害者はまったく面識がないと見られている。

 警察は2人の捜索に市民の協力を呼びかけ、警察犬も動員して捜索を続けていたが、14日午後4時30分頃、バルメインのフォイ・ストリートで男(29)と女(23)を逮捕した。

 容疑者の男はニュータウン警察管区本部に連行され、また女はデイ・ストリート警察署に連行され、それぞれ取り調べを受けている。

 被害者は現場で救急隊の手当を受けた後、ロイヤル・プリンス・アルフレッド病院に運ばれ、重体。被害者の両親が2GBラジオのインタビューに答え、「ナイフは肝臓や動脈にも傷をつけた。また、ナイフは手のひらを貫通していた。腱が切られ、骨も傷ついていた。腹の手術は昨日終わったが、手の手術が今日あるはず」と語っている。

 13日の手術で、容体は「安定」に変わった。
■ソース
Pair arrested over ‘ferocious’ Balmain stabbing in Woolworths carpark

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