VIC、$15,000分のレゴ盗まれる

賊、2回同じ玩具店に忍び込む

 カラフルなプラスチック製の積み木玩具「レゴ」は、人間サイズの球を組んだり、モーターで走る自動車を組み立てたりと子供ばかりか大人も興味を持つ試みがテレビでも紹介され、知らない人はないほどポピュラーな玩具になっている。

 6月3日にはVIC州メルボルンの北方セイモアで一つの玩具店から2回にわたって合計$15,000相当のレゴが盗まれたと報じられている。

 警察発表によると、賊グループは1週間前にステーション・ストリートの玩具店に忍び込み、$10,000相当のレゴを盗み、乗り物で逃走している。その後、賊グループは、6月1日午後から2日朝にかけての時間帯に再び同じ店に忍び込み、$5,000相当のレゴ「シティ」や「テクニック」を盗み出している。

 警察では、「賊は店正面のガラスの自動ドアをそっくり取り外して盗みに入っている。賊はグループでそのうち一人はガラス工事の経験者と見られる」と発表している。

 また、賊グループは最初の盗みの際に防犯ビデオのハード・ドライブを持ち去っており、その時すでに2度目の犯行を計画していたものと見られる。2度目の犯行時には店長はまだ防犯ビデオのハード・ドライブを取り付けておらず、賊グループは悠々と仕事ができたはず。犯行は計画もよく練られ、下調べもされており、かなり組織だったグループだろう。おそらく盗品は転売されるだろうから、中古販売店やオンラインの売買ウエブサイトではよく注意してもらいたい。人気のある玩具なので、親なら喜んで子供に買い与えることと思う」と語っている。(NP)

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