裸で電車の屋根に登り感電死

メルボルン市内、一時電車運行停止

 6月27日午後2時過ぎ、メルボルン市内南東部のバラクラバ駅で電車の屋根に乗っていた裸の男性が感電死した。このため、架線の送電を停止、電車が一時運行を停止した。

 感電死した男性が電車の屋根に倒れていたため、緊急救援隊員が遺体を収容するには、送電を停止しなければならなかった。警察の調べでは、男性は20代で郊外行き電車に乗っていたが、電車が駅に入る直前に屋根に上がり、架線に触れて死亡したものと見ている。

 警察では男性の身許を突き止めておらず、また死亡原因もまだ確認されていないが、いたずらで屋根に上がって感電死したものと見ている。目撃者の証言では、男性は裸で屋根の上を歩いており、電車のパンタグラフの上に倒れたらしい。その直後、男性は痙攣して体を震わせていたが、約5分間ほど炎を上げていたと証言されている。

 救急隊員が2本の列車の運転士の体調などを調べたが、それ以上の手当ての必要はないと判断した。また、事故のあったサンドリンガム線は、サウス・ヤラ駅とサンドリンガム駅の間で運行を再開した。(NP)

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